Langue   
Liste simple
Afficher les filtres
Langue
Parcour
Date

Avant le 2006-4-20

Supprimer tous les filtres

ひろしまから [From Hiroshima]

Hiroshimakara
【作詞】東京都被爆者団体協議会
【作曲】東京のうたごえ

Da/From UTAGOE


AVVERTENZA / NOTICE

La canzone sembra essere stata composta negli anni '60 collettivamente da un "Consiglio di sopravvissuti ai bombardamenti di Tokyo" - ma è stato usato il traduttore automatico di Google per la pagina sulla quale è stato reperito il testo.

The song seems to have been composed in the 60's by a "Tokyo Bombings Survivors Council" - but we have used Google automatic page translator on the page the lyrics are reproduced from. [CCG/AWS Staff]

当サイトでも「ひろしま」関係のMIDIデータは種々流してますが、この手の曲は一説によると3000曲以上あるらしいです。
以前江戸川区での平和コンサート(主催:親江会=江戸川区在住被爆者の会)でそのような話を聞いた記憶があります。このコンサートで、福原道子さんの篠笛奏者が演奏した「ドームの祈り」という曲(お父さんの寶 山左衛門の作品ということで、CD「笛のこころ」に収録されてます)は、やはり「ひろしま」関連の一つです。このように草の根的に広まっている「ひろしま」。今年はご存知のように被爆60年。日本のうたごえ祭典も10月に広島で開催されますね。
そんな中で、当サイトのヒロシマコレクション。また一つ増えた次第です。

この曲自体は1966年のうたごえ歌曲集に収載といいますからまさに60年代うたごえの典型ですね。
被爆者の方々と東京のうたごえのCollaboration。素晴らしい企画です。
MIDI化では1968年の「平和歌曲集」の楽譜を参考にしました。これは第15回原水爆世界大会に参加したときに買ってきたもの。当時は、第○○回という言い方でしたが、最近は、原水爆禁止世界大会2004年、というような言い方なんですね。通算で何回目なのでしょうね。
焼き尽くされた 広島に
(continuer)
envoyé par Riccardo Venturi-san 20/4/2006 - 21:11

ヒロシマの有る国で [From A Country Called Hiroshima]

Satoshi Yamamoto / 山本さとし
Hiroshima no arukuni
【作詞】 山本さとし
【作曲】 山本さとし

Da/From UTAGOE


Grazie a Lucia per averci fornito la corretta lettura del nome dell'autore.



作者、山本さとしについては、こちらのオフィシャルホームページから。
1983年に、作者が日本社会事業大学のうたごえサークルに所属していたときに作ったものです。「もっと若者のエネルギーを燃焼させよう」という趣旨が込められており、最初のやさしいイントロ部から、段々と盛り上がってゆく曲想は、平和コンサートや平和行進にぴったりですね。
この曲も、アザレア合唱団のはるかサンからリクエストを頂戴しました。

From a country called Hiroshima
Da un paese chiamato Hiroshima

八月の青空に 今もこだまするのは
(continuer)
envoyé par Riccardo Venturi-san 20/4/2006 - 20:54




hosted by inventati.org