Катюша
Michail Vasiľevič Isakovskij / Михаил Васильевич ИсаковскийGIAPPONESE / JAPANESE [2] - Kachūsha no Uta - La "Katiuscia ... | |
カチューシャ | カチューシャの唄 |
咲き誇る林檎と梨の花 川面にかかる朝靄 若いカチューシャは歩み行く 霧のかかる険しく高い河岸に | カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか |
カチューシャは歌い始めた 誇り高き薄墨色の鷲の歌を 彼女が深く愛する青年の歌 大事に持ってる彼からの手紙 | カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵一夜に降る雪の 明日は野山の ララ 道かくせ |
おお 歌よ 乙女の歌よ 太陽をかすめ 鳥の如く飛んでゆけ 遠い国境の若き兵士の元へ カチューシャの想いを届けるのだ | カチューシャかわいや わかれのつらさ 更多更詳盡歌詞 在 魔鏡歌詞網 せめて又逢うそれまでは 同じ姿で ララ いてたもれ |
彼は思い起こすか 純真な乙女を 彼は聞くだろうか カチューシャの澄んだ歌声を 彼は愛すべき祖国の地を守り抜き カチューシャは愛を強く守り抜く | カチューシャかわいや わかれのつらさ つらい別れの涙の隙に 風は野を吹く ララ 日は暮れる |
咲き誇る林檎と梨の花 川面にかかる朝靄 若いカチューシャは歩み行く 霧のかかる険しく高い河岸に | カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原をとぼとぼと 一人出て行く ララ 明日の旅 |